障がい児子育てが孤独な育児『孤育』にならないための3ヶ条

信頼できる人に胸の内をうちあけること!

障がい児子育てでとても大切なことは孤独な育児にならないことです。どうしても一人で抱えがちな障がい児保育の原因は、育てるママやパパである保護者が自宅という限られた空間だけで子育てを頑張ってしまおうとしがちなところです。

子どもさんがお昼寝や就寝している時間帯にでもいいので、まずは親しい友達や両親、兄弟などの自分自身が気の許せる人に「今日の子育てで起きた辛かったことと嬉しかったことを話すこと」を心がけてみましょう。

ここでのポイントはまず誰かに話すことで、自分の心の中で解決しようとする「無理」から脱却できるということです。自分は一人ではないんだ!という気持ちを自分自身のたった1本の電話をかけるという行動でマインドをかけることができます。

ポイントなる2つ目は障がい児子育ての中で「辛いことと嬉しかったことの双方を口にする」ということです。話した言葉というものは自分自身の耳が1番に聞いてしまうもの。辛いこともある中で、何か少しでも嬉しいことを見つけそれを口にする事で、不思議と驚くほどプラスの考え方を持つ癖がついていきますので是非試してみて下さい。

積極的に療育施設や児童発達支援事業所等へ通う!

障がい児の子育てに必要なことを教えてくれる場所として療育センターや児童発達支援事業所に子どもと通園することはとてもおすすめです。もちろん、地元の保育園や幼稚園にも通えるようであればどの選択肢も子育てに間違いはありません。

私自身は、息子が障がいを持つようになって療育センターに親子通園で通い、保育士の先生や看護師さん、リハビリの先生に障がい児子育ての楽しさを教えて頂きました。

また積極的に療育センターや児童発達支援事業所に通うことの良さは「同じ悩みを抱えている仲間と出会える」ということです。もちろん親友や親に話しても胸の内は軽くなりますが、同じ障がいを抱える子どもを育てているお友達を作り、話を共有できることは何よりも心の支えとなり、障がい児子育ての知りたい情報共有ができることであなたを孤独な育児から脱却させる素敵な場所となることでしょう。

サークルや親の会の参加!障がい児子育ての孤独の脱却術!

幼少期から学生時代、就職してからも友達や同僚の存在はいつも心の支えとなっていたのではないでしょうか?障がい児子育ても同じです。今までたくさんの友人を人生で作ってきたのに、障がい児の子育てをするようになったからと今までの自分の生き方まで変える必要性はないのです。

子育てを誰かと共有しお茶しながら、お食事しながら会話するという当たり前の子育ての中の楽しみを自分自身で奪ってしまう必要がないのです。地域にある障がい児者の親の会のサークルは意外と各地域に存在します。

私自身は、療育センターに通っている当時の保護者会的な会に所属したことで、現在では身体・知的・精神とあらゆる障がいの子どもを育てているママたちと出会い、いつしか親友となり、現在では自分たちでNPO法人を立ち上げています。

仲間の存在が自分自身の心を強くしてくれ、孤独な育児からは脱却できます。その機会を一歩勇気を踏みだして進んでみましょう。あなたにもまだ出会えていない素敵な仲間が実は近くにたくさんいることを知ることになるでしょう。

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